2030年2月8日金曜日

キトウバーとは




それは、あいちトリエンナーレ2013の中の「STUDIO TUBE」という作品の制作現場。

制作を手伝う市民ボランティアのまかないの時に、同じく市民ボランティアとして参加していた私、「鬼頭(キトウ)」が自分の好きなお酒を持ち込んで、皆さんにオススメしたのが始まり。


そして、あいちトリエンナーレ2013が終了したあとも、いろんなところでお酒をふるまわせていただき、現在に至ります。






私は度数高めの蒸留酒をストレートで飲んでお酒本来の味を楽しんでもらうのをモットーとしています。

キトウバーは、移動式でお酒を持ち込める場所なら紙コップとお酒片手にどこでも開きます。
あるときは路上のベンチ、あるときはお祭り会場、イベントの余興、などなど。。。
なので、そこに集まる人は、さまざまです。

皆さんがほろ酔いになって楽しんでくれることが私の喜びで趣味のような感覚でやってます。

2017年5月21日日曜日

ベルギーに同じ味のビールは二つとない

ずっと前から楽しみにしていたベルギービールのイベント
ベルギービールウィークエンドに行ってきました。


この日は、少し天候が不安でしたが
会場にはテントがあり、一安心。




まず、遊び心が効いていて面白かったのが

バリスタ・チョコレート・クオードamazon

香り、まさにチョコ!カカオ濃いめのチョコ。
味はチョコ寄りのコーヒー。
チョコレートの原料などを一切使わずに、
チョコレートの味を表現したそう。



続いて、
ベルギービールでしか作られていない野生酵母を使った
ブーン・ランビック

自然派ワインの味わいにそっくり!
原料が全然違うのに驚き。
僕の大好きな味。(=酒好きが好きな味)


おつまみはみんなで持ち寄り

他にも、カクテルのようなフルーツビール
小麦を使ったビールなど、幅ひろ~くありました。
ベルギービールは驚きがあって面白い飲み物。



そもそも、ベルギービールとは、その名通り
ベルギーの醸造所で創造されたビールのことを呼びます。

ただ、驚くのはその種類の多さ。

ベルギービールは1500種類を超えるといわれ、
どれも個性的で「同じ味のビールは二つとない」のだとか。

なので、もし数種類だけ飲んでみて
合わないな~と思ったとしても、それはほんのごく一部。

まだまだ知らない味のビールがたくさんあるんです。
きっと探せば、好みの味が見つかるはず。




人間も同じじゃないかな。

もし、今たった数人の人との関係がうまくいかなかったとしても
それは、ほんのごく一部だと思うんです。

たまたま、です。
それがすべてじゃないです。



イベントは大盛況で終了!



ベルギービールウィークエンド2017のサイト
たぶん2018年ゴールデンウィークも開催されます。


個性やユニークさを大切にする
ベルギービールのロマンを探求してみませんか。






2017年5月17日水曜日

いい出会いは「これから」〜名古屋市北区大曽根

名古屋市北区大曽根駅から徒歩10分ほどのところにある
美味しい日本酒と魚、それから洋食が味わえる

「酒肴吟味 これから」へいってきました。



席につくと、さりげなく一言を添えた手紙が置いてありました。
こういう心遣いうれしいですね。




本日のおすすめメニュー。
「水ナスの刺し身」

名前の通り、みずみずしい水ナスを何もつけずに
そのままいただきます。

アクやえぐ味など、いっさいなく
まるでフルーツのようです。



そしてお酒は、秋田県 福禄寿酒造の
「一白水成」(いっぱくすいせい)純米吟醸

一口飲んで、いきなりブワッと、
完熟メロンのような強烈な甘味を感じますが、
スッと引いていく切れの良さ。

これは何杯でも飲めてしまう。




こちらも本日のおすすめメニュー。
「のどぐろの刺し身」

「白身のトロ」とよばれているくらいの高級魚。
白身でありながら、脂身もあり、舌にのせると
とろっととろけます。






と、2杯めのお酒をどうしようか迷っていると
すすめられたのが

ま、ま、ま、まさかの「十四代」〜〜!!


値段をおそるおそる聞くと
そんなにおどろく価格ではない。


はっ? ここで夢が叶うなんて。



「十四代」といえば
山形県の高木酒造。

いろんな意味で、日本酒界に革命を起こし、
20年以上日本酒のトップであり続け、
業界を牽引してきて、

今なお、一般の売り場などでは滅多にお目にかかれず、
あったとしてもネット通販サイトで高値で取引されている
あの「十四代」!




20年前、ほぼ日本酒の未来は絶望的と思われた時代に
はかり知れない努力によって誕生した

その奇跡の銘酒の味はいったいどんな味なのか?




いただいたのは「十四代 中取り純米無濾過 生詰め」

なんてフルーティー。
それに品のいい酸味。

これはまるで東北のもぎたてリンゴ。

寒さの厳しい冬の間、養分を蓄えたリンゴの木が春に花を咲かせ
見事に実を実らせた。

この一杯は、そんな一途でまっすぐな味がしました。
(個人の感想ですので悪しからず)





このお酒に出会えた今日というこの日、幸せです。




「新玉ねぎとベーコンのパスタ」も絶品。


日本酒や魚はもちろん、野菜や洋食も美味しい「これから」には
すばらしい出会いがありました。

お酒を愛してやまない方は、ぜひ足を運んでほしいお店です。




2017年5月14日日曜日

畑キャンでプチキャン

キャンプと言えば、

車にたくさんの荷物を積んで
山や川へ行って、
テント張って、火をおこして・・・

たしかに、それも楽しいのですが、
ちょっとした道具があるだけで
もっと気軽にアウトドア気分を楽しむこともできるんです。






今日は、
みかんの花のつぼみを眺めながらの畑キャンです。





テントやタープを張るほどでもないときにオススメなのが
パラソルとパラソルスタンド。

準備もパッと広げて一瞬で完了。



アウトドア飯に欠かせない
ちょっとリッチな「缶つま」たち。




お湯を沸かすのに便利な小型ガスバーナー。

場所をとらないので、小さなテーブルの上でも使えるのが便利。


新しく買う場合、レギュレーター付きのこちらがおすすめ。


お湯を注いで、缶つまをのっけて
自生していたミントの葉をのせて出来上がり。


”煮込み牛肉入りトマトリゾット”
”サバのせ塩焼きそばマスタードソース和え”

&ノンアルビール


インスタント食品でも一手間加えて、
屋外というシチュエーションというだけで

いつもより格別に美味しいです。





梅の実が、また大きくなったようです。




「アウトドア」をウェブで検索してみると・・

アウトドア(outdoor)とは、
アウトドアアクティビティ(Outdoor activity)のこと。
主に自然と関わる形で行われる営みの総称


だそうです。





自分たち人間は、火や道具を使って
ある程度自然をうまく支配しているかのように
錯覚してしまいがちですが、

農作物や虫たちに囲まれて、ご飯を食べていると
いやいや、人間はちっぽけなんだな、と思えます。


アウトドアとは・・・・
自然に感謝できるチャンスの時間なんじゃないでしょうか。










2017年5月11日木曜日

名古屋駅のきれいな立ち飲み「ヤシオリ」


1人立ち飲みに行ってきました「むぎコメぶどう ヤシオリ」。
名古屋駅から徒歩10分くらいの「駅前横丁」という、立ち飲み等がたくさん入った建物のなかの小路にあります。
とりあえず小路に入ってみて、店先を伺いながらどこに入ろうか迷うのも楽しいですね。


まずはビール。
ここ、ワイマーケットブルーイングキッチンの系列店のようで、そこのビールが飲めます。
オレンジスカイペールエールは、ちょっと苦めなオレンジ、それでいて濃く爽快でした。
なかなかシブい味でしたね。


最近の新しい立ち飲み屋さんは、お客さん同士あまり話さないところが多いイメージですが、ここはけっこう話しました。
誰かと話しながら飲みたいとき、1人で行っても寂しくないですね。

それでいて、カップルもちょっといました。
店内は清潔感があり、店長さんも若い女性なので、いろんなお客さんが入りやすいのかもしれないです。


店長さんがお土産にもらったという、シャンパンと一緒に食べるために作られたヨウカン、レモンド羊羹 赤司菓子舗(あかしかしほ)をたまたま振る舞ってくれました!
すかさずスパークリングワインを注文。
和菓子らしい落ち着いたマリアージュでした。

お客さんと店員さんとの距離が近く感じれる、こんなサービスも嬉しいですね。


お酒のラインナップも、狭いながら頑張っていました。
種類は少ないながら、日本酒からワインからビールまで、なんでもあります。

好きなビオワインを注文し忘れちょっと後悔。


おつまみも、トップのメニュー写真に載っていますが、変わったものも少しありました。


テーブル席もなんだかおしゃれですね。

「立ち飲みに行きたい」「誰かと喋りたい」、そんな方は、
駅前横丁でお店を探しつつ、候補の1つにどうでしょうか。





2017年5月8日月曜日

がんばって話さなくてもいい酒場in名古屋新栄


深夜12時半か1時ごろ、平日に友人と行ってきました「旅人食堂」。
ほろ酔いと泥酔の中間くらいでしたが(笑)、似顔絵のマスターがほどよく出迎えてくれました。


最初に出していただいた珍味盛り合わせ。
注文1つでなんだか盛り上がり、マスターに、はよ食えと突っ込みを受けつつ(笑)


おすすめの手作り餃子。


めちゃ辛い食べるラー油をつけながら食べました。


写真、見にくいですが真ん中あたり、メニューにない拘り焼酎がずらり。


ここ、なにが良いかといいますと、マスターさんですね。
今回、一見でしたが、他のお客さんとも話が盛り上がるように間に入ってくれたり、一緒に行った友人ともさらに盛り上がるように会話に参加してくれたり。

それが、ほんとに自然体でやっていて見事でした。
がんばって話さなきゃいけない感じもなく、孤独にもならない。
気を使わなくていいお店というんでしょうか。
居心地の良いひとときでした。


食事メニューも豊富で、おつまみから、お腹が膨れそうな食事まで、どんな状態で行っても満足できそうです。

1人で行っても、友人と行っても楽しめると思います。
なんだか居心地の良い自然体なマスターに会いに行ってみてください。




2017年5月5日金曜日

疲れたら、とまり木で休めばいい

絶好の畑作業日和。

BGMは、小鳥のさえずり。



今日は、カリカリ小梅作りに挑戦するため
小梅を収穫します。


枝の先までびっしりと小梅が実っています。
うーむ。圧巻だ。




畑の端っこのほうでは、フキがすごいことに。
いつの間にこんなに育ったのか。


ちょうどいい太さのものを収穫。
フキのいい香りがします。


さっそく、フキの煮物に。
やっぱり採れたては美味しい。





春は、生き物たちは大忙しです。

それは人間も同じ。

でも、人間は忙しいと目の前にあるものだけしか
見えなくなり、大事なことを見落としがち。




アゲハチョウも忙しく飛び回って疲れたのでしょうか。
安心しきったように、梅の木で休んでいます。


疲れたら、休めばいい。
そんなとまり木は、多ければ多いほどいい。


酒場のBAR(バー)には、
「とまり木」という意味もあるのだとか。

バーテンダーは、つまり「とまり木の番人」


キトウバーブログでは、とまり木になりうる
素敵な酒場を紹介しています。

ぜひ、あなたにぴったりの居場所をたくさん見つけてください。